M字型薄毛はなぜ起きる?M字型薄毛に効果的な育毛剤の種類とは

105view

2018.07.21

M字型薄毛はどうして起こるのか?

前髪の生え際が後退するM字型薄毛

M字型薄毛とは、M字ハゲとも呼ばれる薄毛の状態のことです。前髪の生え際が後退していき、アルファベットの「M」に似たような額になることから、M字型薄毛と呼ばれています。額の中心部よりも、左右の生え際の方が後退しやすいので、M字型になってしまいます。薄毛は頭皮に何らかの影響があり、髪の毛に栄養が行き渡らないと薄毛になります。

M字型薄毛の原因

M字型薄毛の原因は、男性ホルモンによる影響が大きな原因です。髪の毛は頭皮の毛乳頭から髪全体に栄養が与えられるのですが、男性ホルモンが分泌されると頭皮にある「5αリアクターゼ」と結びついてしまいます。男性ホルモンと5αリアクターゼが結合した「ジヒドロテストロン」という成分が頭皮の皮膚の部分を分厚くする効果があるため、毛根がなくなり、頭皮部分が多くなってしまうのです。

M字型薄毛は女性よりも男性に多いのは、男性ホルモンの分泌が盛んにおこなわれているからです。皮膚部分が多くなってしまうと、M字型薄毛になってしまいます。男性ホルモンの分泌が盛んな20代~30代で注意したい薄毛です。

顔の筋肉も影響がある

人間の顔には複数の筋肉が通っていますが、筋肉の多くは登頂まで伸びていて、M字型に伸びています。つまり、筋肉部分は毛が生えにくくなりやすいので、男性ホルモンの影響を受けやすいのです。ジヒドロテストステロンの影響で皮膚が薄くなるのは、毛が生えにくい部分から薄くなっていくので、M字型になっていきます。

男性ホルモンの影響以外にも、生活習慣の乱れで筋肉が固くなっていると毛が生えにくくなります。睡眠時間が乱れている、食生活が乱れている、喫煙する人などは、筋肉が固くなってしまって血行不良を起こしてしまい、M字型薄毛になるケースが多いです。M字型薄毛は特に多い薄毛の状態なので、早めにケアしていきましょう。

M字型薄毛に効果的な育毛剤の種類とは

育毛剤の効果があるのは毛がある部分

M字型薄毛の対処法は、出来るだけ早く行うようにしましょう。育毛剤は髪の毛に栄養を与えること・抜けないようにすることなので、髪の毛がそもそも生えていない部分にかけても効果がありません。つまり、M字型薄毛のなくなってしまった髪の毛を生やすものではないので、育毛剤を使うときには早めに使うようにしましょう。

育毛剤には頭皮に直接かけるタイプと、飲むサプリメントのタイプがありますが、M字型薄毛の場合はかけるタイプがおすすめです。効果が見られない場合は、サプリメントも併用するとより効果的です。

M字型薄毛が使うべき育毛剤とは

M字型薄毛の人が使うべき育毛剤は、2種類です。

  • ヒオウギエキスが含まれているもの
  • 血行促進タイプの育毛剤

ヒオウギエキスは、男性ホルモンによるジヒドロテストステロンの生成を防ぐ効果があるため、皮膚が厚くなるのを防いでくれます。現在ジヒドロテストステロンに効果のある成分はヒオウギエキスしかないので、ヒオウギエキスが含まれている育毛剤を使うようにしましょう。

その中に、血行促進効果のある成分が含まれているとなお効果的です。頭皮の筋肉が固くなると血行不良を起こし、薄毛が起きるので、育毛剤で頭皮全体の血行を改善しておくと、M字薄毛の進行を抑えてくれます。

育毛剤と一緒にマッサージを行うと効果的

M字型薄毛は育毛剤をかけるだけでは改善しにくいことがあるので、頭皮マッサージを組み合わせることで効果が得られやすいです。M字になっている筋肉部分をほぐして、頭皮を柔らかくするようにマッサージすれば、血行を改善することが出来るため髪の毛に栄養が行き渡りやすいです。

さらに、睡眠時間を増やしたり、食生活の乱れを改善したり、ストレスを感じないように気を付けることでM字型薄毛に効果があります。育毛剤を使うときには、育毛剤だけに頼らず、M字型薄毛が進行しないようにしっかりとケアしていくことが大切です。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る