育毛剤の成分・効能を解説!育毛に効果的な成分とは?

118view

2018.07.21

育毛剤の有効成分と効果・効能を解説

育毛成分は大きく分けて3つ

育毛剤には、育毛を促進するさまざまな有効成分が配合されています。有効成分の配合されている育毛剤は「医薬部外品」として表記することを国から認可されており、一定の安全性を保障されています。

有効成分にはさまざまなものがありますが、どの商品にどういった効果・効能があるのか、それぞれの特徴を踏まえて、自分に合った成分の育毛剤を使うことで効果的な育毛を行うことができます。

育毛成分はその特徴から、大きく3つに分けることができます。

  • 促進系成分:毛髪の成長を促す
  • 予防系成分:抜け毛を防ぐ
  • 頭皮環境系成分:頭皮を整え、健やかに保つ

育毛剤にはメインとする主成分があり、「ポリピュア EX」の場合、「バイオポリリン酸」を主成分に、「チャップアップ」なら「センブリエキス」などを主成分として配合しています。しかし、成分の効果・効能を知らなければ、購入の際にどれを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。

促進系成分・効果

育毛剤として必要不可欠な成分、毛髪の成長を促す、促進系成分として使われている成分には主に以下のようなものがあります。

  • 塩化カルプロニウム
  • センブリエキス
  • ニンジンエキス
  • セファランチン
  • ビタミンE
  • ピディオキシジル 

これらの成分によって頭皮の血行が促進されると共に、毛根の働きも活性化され、結果的に毛母細胞の働きが良くなり、育毛を促進します。

予防系成分・効果

次に、抜け毛を防ぐ、予防系成分には以下のようなものがあります。

  • フィナステリド
  • オウゴンエキス
  • チョウジエキス
  • キャピキシル
  • ヒオウギエキス 

抜け毛の直接原因は、脱毛を促進する男性ホルモン(DHT)や「5-αリダクターゼ」です。DHTの量には個人差がないことが明らかにされていますが、実は還元酵素の「5-αリダクターゼ」が遺伝子によって分泌量が決まるといわれています。「5-αリダクターゼ」によりDHTの生成量も増加することになりますが、これらを抑制することで将来の抜け毛を予防することができます。

頭皮環境系成分・効果

育毛剤には、頭皮環境を健やかに整える、フケを抑える成分・保湿成分などが配合されています。以下がそれぞれの代表的な成分です。

(保湿する)

  • ヒアルロン酸
  • アロエエキス
  • グリセリン
  • コンドロイチン硫酸 

(フケを抑える)

  • サリチル酸
  • 塩化ベンゼトニウム
  • フェノール
  • クロルヘキシジン 

頭皮自体の手入れが良くないと、フケ・皮脂の出た酷いコンディションになっています。そういった場合、血液が毛母細胞まで行き渡らず、毛髪が生えにくい状態になってしまいます。皮膚が適度な潤いを保ち、健やかであることは、育毛の大事な条件です。

育毛剤の有効成分には、さまざまなものがありますがそれぞれの成分の特徴を理解した上で使用しましょう。

育毛に効果的な栄養成分・不要な添加物とは?

髪の毛に良い栄養成分は?

髪の毛に良い成分は、サプリメントや食事からも取ることができます。育毛が期待できる成分として注目が集まっている「ノコギリヤシ」は、太古の昔から、男性の頻尿や前立腺の病気の治療薬として親しまれてきました。

肌や髪の毛を健やかに保つ「亜鉛」は、体内で作り出すことができないため、食事・サプリメントから摂取する必要があり、現代人に不足している成分です。他にも男性ホルモンの分泌を抑制するといわれる「イソフラボン」や必須アミノ酸の1つである「L-リジン」なども育毛に期待できる成分として注目が集まっています。

育毛にデメリットの多い成分・添加物

市販のシャンプーにも多くに含まれるアルコール系の界面活性剤は、頭皮に必要な皮脂まで落としてしまうことがあり、それを補おうと皮脂が過剰に分泌されます。アルコール系は特に頭皮が炎症を起こす原因にもなります。

その他にも、日焼け止めに含まれる「紫外線吸収剤」や化粧品に含まれる「合成ポリマー」は、刺激が強く、髪の毛に良くない影響を与えやすいです。肌が弱い方は特に、低刺激・天然成分由来のものを使用するようにしましょう。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る