Pocket

薄毛 対策

脱毛の原因・誘因となる要素はいろいろありまもうにゅうとうもうぼすが、
基本的には毛髪を作る毛乳頭や毛母細胞の働きに、
老化や何らかの異変が起こったことによります。

しかし、
真因は、
医学的にもまだ完全には解明されていないのが現状なのです。

そして「別に生命に異常ないから」「遺伝だからしょうがない」などと軽視する風潮さえありますが、
一方で分子生物学、
生物化学、
免疫学などの研究の進歩により、
脱毛症の真の原因究明と治療法にも少しずつ光が見え始めてきました。

脱毛の原因・誘因を大きく分類すると、
①遺伝的要素、
②食生活のアンバランス、
③精神的なアンバランス、
④健康上の問題、
⑤間違った手入れ、
などが挙げられます。

一つずつ説明していきましょう

doctor_illust02_03

遺伝的要素

ヒトが受精後、
2~3ヵ月すると、
皮層が変化して毛包(毛を作り出す器官)が作られ始めます。

黒髪か金髪か、
直毛か縮毛か、
その寿命はなど、
毛髪に関する親の遺伝子を全部受け継いで最初の毛母細胞ができ、
細胞分裂を繰り返し、
毛髪が作られます。

ハゲそのものの直接の遺伝子(まれな遺伝性全身脱毛症の原因遺伝子は1998年1月に発見されています)というものはまだ見つかっていませんが、
男性型脱毛症の場合、
親から受け継いだハゲの遺伝因子は、
男性も女性も平等に遺伝します。

P1040945
この因子が一つもなければ男女ともにハゲにはならず、
一つの場合男性はハゲになるが、
女性はハゲにならず、
二つあると男性も女性もハゲてしまうという報告があります。

ただし女性の場合は男性のような症状ではなく、
「薄毛」の状態になってくると言います。

これをいろいろ組み合わせてみると、
男性は71~75%、
女性は25~29%の割合でハゲになりやすい遺伝的体質を受け継いでいることになります。

両親ともに大丈夫であっても、
祖父母や叔父、
叔母に薄い人がいると、
男性の場合は薄くなる人もいますが、
女性の場合は大丈夫な場合が多いのです。

ハゲやすい前頭部の頭髪と、
ハゲにくい後頭部の頭髪を交換移植したら、
後頭部から前頭部に移植した頭髪はそのままで、
前頭部から後頭部に移植した頭髪はハゲてしまったという結果があります。

同じ人でも部位によって頭髪と男性ホルモンとの関係は異なり、
頭皮の部位ごとに毛髪の男性ホルモン感受性が決まっています。

その性質は植え替えられても変化せず、
新しい場所の毛と同じ感受性は示さないという性質を持っています。

このことから、
男性型脱毛症の真の原因と血流とはそれほど関係がないと考えられています。

しかし毛髪の発育には、
血液からの栄養供給は非常に重要で、
薄毛・ハゲの人の脱毛部の頭皮温度を調べてみると、
側頭部や後頭部よりハゲやすい前頭部や頭頂部は、
1~3℃低く血流が悪くなっています。

円形脱毛症も30~40%の遺伝性があるとされており、
その他の脱毛として先天性乏毛症などがあり、
毛の異常は遺伝によるものがいくつかあります。

円形脱毛

食生活のアンバランス

健康な毛髪を作るためには、
まず、
健康な身体作りが基本で、
生活習慣病を起こすような食生活は禁物です。

たとえば脂っこい肉食系の食事は血液中のコレステロール濃度を高め、
毛乳頭にスムーズに栄養を行き渡りにくくし、
皮脂の分泌を多くし、
脂漏性脱毛(帥ページで詳しく説明します)の原因になってしまいます。

また、
毛髪はケラチンという硬いタンパク質でできており、
常に良質なタンパク質の摂取が健康な毛髪を作るための基本と言えます。

ビタミンAが不足すると皮脂の分泌が減ったり、
汗腺の働きが衰えて角質層が厚くなります。

またビタミン跳が不足すると、
皮脂の分泌が多くなって脂漏性脱毛を引き起こすことがあります。

また、
動物性食品に多い酸性食品と、
植物性食品に多いアルカリ性食品や、
ビタミン、
ミネラルなど、
食事全体の栄養バランスを考えて食べることが大切です。

脂っこいもの刺激物電塩分、
糖分などを摂り過ぎると、
皮脂腺の働きを活発にしたり、
毛髪の成長を妨げたりして、
脱毛の原因となることがあります。

また、
アルコールなどは控えめにし、
タバコの吸い過ぎにも注意しなければなりません。

image3366
一般的に髪の毛にとってよい食べ方とは、
生活習慣病の予防食と同じということが言えるでしょう。

 

精神的なアンバランス

自律神経は私たちの意思に関係なく働いている神経で、
その中枢はホルモンの場合と同じく間脳の視床下部というところにあり、
ここから出た神経細胞は交感神経と副交感神経となって、
内臓のいろいろな器官や分泌腺などに分布しています。

交感神経が刺激されると皮府からはエネルギーが発散されて身体の活動が活発になり、
発汗の促進、
立毛筋の収縮、
血管の収縮などが起こり、
副交感神経が刺激されると、
この反対の状態になってエネルギーが蓄積されるようになり、
身体の修復や疲労の回復がもたらされます。

イライラや心配事が冬扉と号ストレスにより皮脂腺の働きが活発になり、
皮脂の分泌が増加したり、
自律神経が正常に作用しなくなったりしてきます。

すると、
ストレスに対抗するためにカテコラミンという物質が分泌され、
血管が収縮しやすくなります。

また交感神経の緊張から胃腸障害を起こすようになり、
栄養の不足などから脱毛が多くなってきます。

交感神経と副交感神経はまったく逆の作用を持っていて、
これらの神経系がその時々に応じてクルマのアクセルとブレーキの役目をして、
順調な生命活動をもたらしています。

しかしストレス状態が過度に長く続くと、
交感神経のみが働いたり、
バランスが崩れて両方が働いたり、
あるいは働かなくなったりして自律機能の失調が起こり、
様々な身体の不調を来すことがあります。

このような自律神経のアンバランスが引き金となって起こった症状を、
「自律神経失調症」と呼びます。

特に「円形脱毛症」などは、
病因としては自己免疫説が有力ですが、
精神的因子の関与による自律神経機能の異常も発症の一因と考えられています。

ですから皮膚科だけでなく、
神経科や心療内科などを受診してみることが必要になる場合もあります。

歯の噛み合わせの異常が原因の自律神経失調でも脱毛が起こることが、
動物実験から報告されています。

そこで歯科で噛み合わせをチェックしてもらうことが必要になる場合もあります。

0000019317

健康上の問題

胃腸の消化吸収をよくしておくことが大切です。

また、
肩こりは結果的に頭皮への血行を悪くするので、
早めにマッサージなどでほぐしておくようにしましょう。

円形脱毛症などの場合は、
ひどい肩こりになることがあります。

 

間違った手入れ

ヘァヶァやスタィリングでは、
シャンプー剤やリンス剤、
整髪剤、
パーマ剤、
染毛剤などの成分が頭皮に残ると皮層を刺激することがあります。

肌質に合っていない合成界面活性剤や殺菌剤などが多量に含まれているシャンプー剤の使用や、
すすぎが不十分などの場合にも抜け毛が増えることがあります。

また、
ブラッシングの際に発生する静電気や、
ポニーテールや日本髪など髪を引っ張るスタイルによって、
毛乳頭組織周辺に軽い炎症が起こります。

その積み重ねで組織の老化が早まり、
牽引性の脱毛が起こることがあります。

その他、
パーマ剤や染毛剤などに含まれるチオグリコール酸やジアミン、
アルカリなどが付着すると、
皮層や髪が荒れたり、
脱毛や断毛の原因となることもあります。

そこで、
パーマも毛染めもなるべく地肌につけないようにし、
終わったらよくすすがなければなりません。

ヘアトリートメントなどによるアフターケアも大切です。

ナイロンブラシで乾いた髪をブラッシングすると、
毛髪の表面には(+)の電気が帯電します。

この電気は毛幹を通り、
皮層の内部の毛根を通って毛乳頭に達すると、
その部分の電気は(このため、
ショートします。

そのため毛髪と毛乳頭との間に細かな気泡が発生し、
毛球は萎縮してしまいます。

この時に発生している静電気は、
実に1万ボルト以上にもなっています。

少しくらいの気泡であれば、
時間の経過で消えますが、
ブラッシングを頻繁に行うと、
髪は毛乳頭から浮き上がり、
ついには乳頭剥離を起こし、
細胞は角化して固着力を失い、
脱毛してしまいます。

髪に水やヘアクリームをつけるか、
ブラシを水で濡らしてから行えばよいのですが、
濡れているとスタイリングはやりにくくなってしまいます。

帯電防止剤などを使用すれば、
静電気を防止することができます。

また、
頭皮のケア用としては、
木製、
竹製などのクッションブラシが、
頭皮を荒らさず静電気の発生も少なくお勧めです。

 

1342万人男性が気にする脱毛症

毛髪相談をやっていて比較的多く相談される脱毛症のタイプについて、
詳しく解説することにしましょう。

まず初めは成人男性に典型的に見られる「男性型脱毛症」です。

現在日本人の成人男性で薄毛を認識している人は、
およそ1342万人と言われています(2007年調査)。

額の両サイドが薄くハゲてくる、
いわゆるM字の脱毛(正式にはH型)や、
頭頂部から薄くなるザビエル型(正式にはC型)などの男性型脱毛症には主に遺伝と男性ホルモンが関与しています。

多くの場合20代から脱毛が始まり、
30~40代で前頭部と頭頂部が著しく薄くなってくるタイプです。

始まりの時期により、
青年性、
若年性、
壮年性、
老人性というように分類することもあります。

この男性型脱毛症による脱毛は次の通りです。

筋肉や骨格を発達させ男らしい身体を作る男性ホルモンのテストステロンが毛乳頭細胞内に入ると5αリダクターゼ(還元酵素)により、
より活性の強い5α‐DHT(ジヒドロテストステロン)に変換され男性ホルモンレセプター(受容体)と結合し遺伝子に取り込まれて、
薄毛、
細毛を引き起こすようになってきます。

しかし男性ホルモンレセプターは、
後頭部や側頭下部の毛乳頭細胞にはわずかしかないことから、
前頭部や頭頂部がハゲても、
後頭部や側頭部の毛髪は残ることになります。

さらに、
男性ホルモンの影響によりヒゲが濃くなり、
前頭部、
頭頂部の髪は薄くなっていきますが、
なぜ同じ男性ホルモンが一方では発育を促進し、
もう一方では退縮させるというまったく逆の作用をするのでしょうか。

これについては、
毛乳頭細胞を取り出し、
男性ホルばいようモンを添加して一緒に培養して観察したところ、
ヒゲの毛乳頭細胞では上皮系細胞(皮膚の表皮や消化管の粘膜のような細胞)の増殖が見られ、
男性型脱毛を起こしている髪の毛乳頭細胞では増殖が抑制されることが観察されています。

ヒゲの毛乳頭細胞では「インスリン様成長因子(IGF‐Iこが分泌され、
ヒゲの成長が促進されるようになります。

また前頭部、
頭頂部の毛乳頭細胞では、
角化細胞の増殖を抑制する「形質転換成長因子(TGF‐β1)」が作られ、
毛乳頭が萎縮し、
毛母細胞の成長が抑制され、
アポトーシス(プログラムされた細胞死)を起こすようになります。

haircycle
そこでヘアサイクルの成長期が短縮し、
細くて短い毛に生え替わりながら、
ウブ毛へと逆転換して、
ハゲになっていくことがわかりました。

 

遺伝は母方家系からだけではない

父親やお祖父さんがハゲている人は遺伝すると言われ、
以前から多因子性の優勢遺伝であるとされてきました。

その後の研究により、
男性型脱毛症の原因遺伝子は、
母親からのX染色体にある男性ホルモンの受容体遺伝子(AR)により受け継かれることから、
父親や父方のお祖父さんがハゲている状態よりも、
母方のお祖父さんがハゲているほうが危ないとされていました。

ところが2008年に、
男性ホルモンを介する経路とは無関係と思われるDNA塩基配列の変異が、
加番染色体で見つかりました。

ARとこのDNA変異が両方ともある特定タイプの場合、
両方とも違う場合に比べて男性型脱毛症の発症確率が7倍も高かったと、
英ロンドン大学など欧米6ヵ国のチームが遺伝学に関する国際学術誌「ネィチャー‐ジェネティクス』に発表しています。

ですから一概に、
母方からの遺伝が原因であるとは言えなくなりました。

DNA変異がどの遺伝子にどんな影響を与えるかはまだ不明ですが、
これを突き止めることができれば発症メカニズムの解明が進み、
遺伝子治療の可能性も夢ではなくなってくると期待されています。

そして、
まだまだ他にも発症の因子があると考えられています。

 

10人に一人が悩む「女性型脱毛症」

次は「女性型脱毛症」です。

日本人女性の叩人に一人は何らかの形で薄毛に悩んでいると言われ、
全国で600万人くらいはいるとされています。

主な原因・誘因として一般的に言われているのは生活の乱れ、
睡眠不足、
ダイエット、
食事の問題、
ストレスなどです。

しかしこれらだけでなく、
加齢でホルモン分泌のバランスが変わることも原因の一つに数えられています。

ほかにも、
出産後、
ピルの服用中止、
シャンプー剤を替えた、
染毛やパーマの後、
ポニーテールや髪を引っ張るスタイル、
ナィロンブラシの静電気、
無意識に髪の毛を引き抜く、
タバコによる血行不良など、
様々な原因・誘因が挙げられます。

男性の脱毛の仕方と違い、
女性の場合は、
額の生えぎわや頭頂部の髪がエリアを限って集中的にハゲるということはなく、
全体的に間引かれるように薄くなり、
細毛化する「びまん性脱毛」の症状を呈します。

そのため非常にわかりにくく、
抜け毛の数が増えたようだ、
分け目が広くなったようだ、
頭皮が透けて見えるようになってきたと、
気になって毛髪相談に来室する人が多くなっています。

女性の場合も、
卵巣や副腎から男性ホルモンに変化するタイ.フのホルモンが、
男性の加分の1ぐらいの量(成人男性は一日約8哩が分泌されています。

このホルモンと5α‐リダクターゼ還元酵素により、
早い人では加代でも薄毛、
細毛になってきます。

女性は頭髪がまばらになり、
ゆっくりとした薄毛の進行をたどりますが、
さらに卵巣機能が低下したり、
更年期を過ぎると頭皮が透けて見えるくらいにまで薄くなってくることがあります。

女性の場合も遺伝的要素があると薄くなり、
いわゆる「女性の男性型脱毛症」と呼ばれることがあります。

kounenkiwakiase
しかし脱毛の進行速度が男性よりもゆっくりであることや、
アンドロゲン(男性ホルモン)の関与が少ない脱毛を男性型と言うのに異論を唱える人もいるので、
男性型脱毛と加齢に伴うびまん性脱毛を含めて最近は「女性型脱毛症」と呼ぶようになってきています。

女性の場合は脱毛エリアに限らず、
一つの毛穴から数本生えていた毛のうちの何本かに軟毛化や細毛化が起こったり、
休止期に入って抜けた毛がなかなか発毛してこなくなり、
頭髪全体の密度が低くなって頭皮が透けて見えるようになってきます。

女性型脱毛症の誘因はいろいろ考えられるものの、
はっきりとした直接原因は未だに不明です。

男性に用いられるプロペシアなどの薬剤も適用外で、
原因に根ざした治療法はまだ確立されていないのが現状です。

髪のトラブルの原因や誘因は様々で、
食事の偏りもその一つです。

薄毛‐脱毛が進行している人たちの頭皮をチェックしてみると、
半数以上の人に皮脂の分泌が多くなっている状態が見られ、
軽度の湿疹から重度の脂漏性皮層炎が起きていたり、
頭皮が硬く血液循環が悪くなっているのが観察されます。

シャンプーやマッサージで頭皮を清潔にし、
適度な刺激を与え、
血液の循環をよくしたり、
育毛に必要なタンパク質、
ビタミン、
ミネラルなどの栄養が十分に供給されるよう、
体内からの育毛も心がけるようにしなければなりません。

女性型脱毛症も通常は抜けてもまた生えてくることから本当の脱毛ではなく、
硬毛(太毛)の細毛化現象ということになります。

 

「円形脱毛症」=突然襲う無毛の恐怖

「円形脱毛症」は、
男女を問わず、
子どもから老人まで、
どんな人もかかる可能性のある脱毛です。

予告なしに突然にハゲてくることと、
いつ、
どの部位に、
どのくらいの大きさで、
いくつ現れるかもわからないし、
自覚症状もないというのが普通です。

この円形脱毛症の脱毛の仕方は様々ですが、
どのタイプの場合も、
突然、
大量の毛髪が抜け始め、
短期間で一定範囲の毛髪がすべて脱落してしまうという共通点があります。

ですから若ハゲなどの男性型脱毛症よりも重大な心理的影響を段き起こしてしまうことがあります。

男性型脱毛症には、
ある種の前触れがあるのが普通です。

たとえばフケが大量に出るとか、
抜け毛や樺みが妙に増えるなどの前兆があり、
何年かかけてゆっくりと髪の毛が薄くなっていくため、
完全にハゲるまで、
ある程度の心の準備をすることができます。

しかし円形脱毛症には、
このような前触れや心の準備期間はほとんどありません。

急に抜け毛が増えたことが気にかかり、
鏡を覗いて、
自分の頭に昨日までなかったハゲを発見したり、
ヘァサロンで発見されることが多いので、
当事者でなければ、
その恥ずかしさ、
恐ろしさ、
心理的動揺は理解することができません。

この脱毛症にかかった人の悩みは非常に深刻です。

中には自殺を考えたという人や、
ハゲてしまったことにより結婚話が壊れてしまった人、
就職が決まっていたのに内定を辞退せざるを得なくなってしまった人、
思春期の多感な時期に突然発症して登校拒否を起こした人、
成人式の直前に発症し、
それ以来人に会うのもイヤになり消極的な人生に転落してしまった人など、
いろいろです。

円形脱毛症は、
以前にはストレスが原因していると言われ、
責任感が強く、
緊張が極度に達したような人に多く見られていました。

しかし最近は、
赤ちゃんから小学生くらいまでの相談者も多く、
アトピーや花粉症、
アレルギーなどが関係しているものも多くなりました。

また、
多発型、
全頭型、
汎発型など、
単純にストレスとは決めつけられないタイプが多くなってきました。

季節的に見ると、
進学言・転勤などにより環境が変化しやすい5?6月頃にかかる人が多いです。

この季節は、
さらに新人サラリーマンやOLを襲う「五月病」など、
ストレスが原因する病気が増える時期です。

また最近は、
花粉が飛ぶ季節になると悪化する人が多くなっています。

この円形脱毛症は、
かなり昔から人々を悩ませていみなもとのした。

こうたようです。

今から1000年以上前に、
源順が作成した漢和辞書の中に「鬼祇頭」、
つまり「天狗下じきねぶ食の紙る処」という記述があり、
天狗が下界に下りてくる下食日に休浴をすると、
天狗に紙められてハゲるとあります。

usuge05
原因もわからず、
突然ぽっかりとハゲる恐怖は今も昔も変わりません。

薄毛 対策